みなさま、こんにちは。
だんだんと秋も深まり涼しくなってきましたね。
もう少しで冬になるのだなあと感じます。
冬にお式を控えたプレ花嫁さまもいらっしゃるのではないでしょうか。
ウィンターウエディングは少ないですが
イベントが目白押しの季節なので素敵な演出もたくさんできますね。
12月にはクリスマス。
キャンドルの演出がとてもよく合いますし、クリスマスツリーを飾ってその前で記念撮影をしたりとゲストの方にも喜んでもらえそうですね。
1月はお正月。
日本の伝統的な和婚スタイルはぴったりです。
酒樽をみなさんで開く鏡開きもインパクトがあっていいですね。
2月にはバレンタイン。
ピンクや赤のハートバルーンを飾り付けたり、
チョコレートファウンテンを会場内に用意するのも季節感が出て良いですね。
さて本日はそんな楽しいイベントが盛りだくさんの冬にぴったりなドレスをご紹介します。
№977（7-9TT）
ラズベリーピンクのこっくりとしたカラーが暖かさと華やかさを演出。
コンパクトな身頃から広がるふんわりとしたチュールスカートはかわいらしく、
ポイントになる3枚の重なったフリルはグラデーションカラーになり、シャープな印象を与えてくれます。
胸元のビジューは会場のライティングでキラキラと輝き、お顔周りを華やかな印象で彩ります。
ウエストリボンはウエストを細く、腰の位置を高く見せてくれます。
もう1着ご紹介するのは対照的な色合いのドレスです。
NS-047（7-9T）
グレイッシュなアイスブルーは冬にぴったりのカラー。
寒色系でありながらどこか可愛らしくシックな雰囲気のあるカラーは
花嫁様の透明感を引き出してくれます。
ウエストから流れるようなディテールのフラワープリントの
オーバースカートは取り外すこともできます。
取り外せば繊細なグリッターとコードリバーレースのスカートで
シンプルに着用していただけます。
ドレス全体をデコレーションするスパンコールやグリッターは
まるで雪の結晶のようです。
淡く繊細なドレスは花嫁様の優しい印象を際立たせてくれます。
本日は2着のカラードレスを紹介させていただきました。
ウィンターウエディングのもう1つのメリットは衣裳が豊富に揃っているという事です。
ご希望の1着をたくさんの衣裳の中からじっくり選んで
運命の1着に出会ってくださいね。
Bridal Fashion TOMATSU 田中
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北方文化博物館フォトプラン
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株式会社 とまつ衣裳店
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