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気付けば、11月も残り1週間…そろそろ忘年会の季節ですね☆彡

皆様…食べ過ぎ・飲み過ぎないようご注意下さいませ(>_<)

今回のブログは、和婚の花嫁衣裳“引き振袖”の由来について♪♫♬

“引き振袖”という言葉はよく耳にするけど、由来や意味までは分からない…

といった方も多いのではないでしょうか。

そんな花嫁さんへ、今回もプチ豆知識を提供いたします！！

＊引き振袖＊

主流であったのは明治から昭和にかけての頃。

当時庶民は婚礼において日常の中で最高の晴れ着を用いることが主流で、

その代表格が黒地の振袖です。

結婚した後に長い袖を切って留袖とし、その後も末永く用いました。

引き振袖の大きな魅力は他の衣裳には無いスマートな着姿です★

また、丸帯や小物のコーディネートでも印象が大きく変わるのも引き振袖の大きな特徴!!

古典的からモダンなもの、かわいらしい雰囲気など、

色々なスタイルで着こなすことができるのです!(^^)!

　　

最後に、個人的おススメ

“京の彩り”　引き振袖　C228

　　

伝統的な染めの技法でもある桶染めは、

熟練された職人の手によって、繊細な技術を要します。

匠の技を駆使し、手間暇かけた染めと絞りにより豪華に仕上げられた

品格と華やぎを醸す最高級の御婚礼衣装です。

モダンな雰囲気がお好きな花嫁さんに、ぜひおススメしたい1着

当店は予約優先となっております。

ご試着希望の際は必ず事前に、

お電話もしくはメールにてお問い合わせ下さいませ。

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Bridal Fashion TOMATSU

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Bridal Fashion TOMATSU　竹内