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本日は2017年人気ランキングシリーズより、
色打掛をご紹介します。

室町時代以後、武家の婦人が夏以外に用いた礼服で、
丈は表着(うわぎ)より1尺(約30cm)ほど長く、
羽織のように打ち掛けて着たため「打掛」と言いました。
当店では古典柄から新柄まで数多く取り揃えております。

【第１位　№　３４１：赤　】

四季折々の草花が馨しい香を醸しだす
可愛らしい柄行でありながらも
格調高く古典的な印象を与える逸品。
つややかな緞子の生地に煌めく箔や金糸を贅沢に折り込み、
重厚感と可憐さを兼ね備えた豪華な色打掛です。

【第２位　№　３３６：赤　】

縦に連なった献上梅が、
花嫁様のお顔立ちを愛らしく引き立てます。
鶴や牡丹、雲取など、伝統的なモチーフは、
ひとつひとつが小ぶりなので、
小柄な花嫁様にもおすすめの色打掛です。

【第３位　№　３１３：白　】

長寿の象徴とされ尊ばれている白鶴、
優雅に舞いはばたく様は佳日の慶びを表現。
また、大輪の牡丹や、雄々しく茂る松等、
四季を飾る麗しい花々をふんだんに描き上げ、
女性らしい華やかな雰囲気を出しています。
雅やかな御所車が一層豪華さを添えている格調高い色打掛です。

【第４位　№　３１９：赤　】

鶴や松竹梅、流水などの伝統的な文様を華やかに施し、
花嫁の愛らしさと凜とした美しさを引き立てています。
可愛いだけでなく、上品な色使いで着る人の個性を引き立てます。
日本ならではの伝統美と品格を醸し出す色打掛です。

【第４位同　№　３４５：赤　】

錦織の打掛。
彩り豊かな幔幕を張り巡らし、
ポイントには優美な鶴を配した婚礼衣裳らしい華やぎをたたえた一着。
メインの文様は鶴をはじめ菊、松など長寿にゆかりのモチーフを多用。
末永い健やかさと幸福の願いが込められています。

【第５位　№　３２８：赤　】

鶴や松竹梅などの伝統的な文様を華やかに施し、
花嫁の愛らしさと凜とした美しさを表現。
裾には流水が描かれ、
上品な色使いで着る人を引き立てます。
日本ならではの伝統美と品格を醸し出す色打掛です。

【第５位同　№　３２６：薄桃色　】

四季折々の草花が馨しい香を醸しだす
可愛らしい柄行でありながらも
格調高く古典的な印象を与える逸品。
つややかな緞子の生地に煌めく箔や金糸を贅沢に折り込み、
重厚感と可憐さを兼ね備えた豪華な色打掛です。

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こうしてランキングにすると、
やはり赤が圧倒的に人気でした！！
こちらのランキングの色以外にも
様々な色の打掛をご用意しております。

ご来店いただき、
色々な種類の打掛を試着してみてください。

お客様のご来店お待ちしております。

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当店は予約優先となっております。
ご試着希望の際は事前に、
お電話もしくはメールにてお問い合わせ下さいませ。

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