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1月21日(火)
新潟県護国神社
迎賓館TOKIWA様の
総料理長・現代の名工
茂野照秀様
の料理をいただいてきました。
今回はふぐが多数使われました。
まずはこちら、
写真の下のほうにある茶色いものは
真子糠漬けです。
真子とはフグの卵巣です。
珍味で日本酒によく合います。
そしてこれはふぐ白子の茶わん蒸し。
美味い。
ふぐの薄づくりです。鉄皮と身皮。
実は私、
身皮で日本酒をいただくのが大好きです。
料理も佳境にはいってきました。
てっちり鍋です。美味いです。
酒が止まりません。(笑)
最後にふぐ雑炊。
満足です。
途中、ふぐのフリッターなどの洋食も
だされたのですが、酒が進みすぎて、
すっかりいい気分になって撮影を
忘れてしまいました。
洋食シェフ・吉沢様
すみませんでした。
皆さんも機会がありましたらぜひ
現代の名工・茂野照秀様の料理を
味わってみてください。
最後は茂野様、吉沢様に挟まれて
至福の記念撮影で終わりました。
とまつ衣裳店の戸松でした。
それではまた。